2014年 06月 13日
シチリアへ 6 サン・ヴィート・ロ・カーポ |
6日目。
予定では、ちょうど同じ時期にミラノからシチリアに来ている叔父さん叔母さんと従兄弟たちと彼らの滞在しているサン・ヴィート・ロ・カーポで合流することになっていたのですが、なんと親戚で亡くなった方がいてどうしようということに。
ともかくすぐに弔問に伺うと、お葬式が次の日だったので、彼氏だけが次の日に戻るということにしました。
短い滞在中にこんなことが起こるなんて。
私は残念ながらお知り合いにはなれなかった方ですが、ご冥福をお祈りいたします。
サン・ヴィート・ロ・カーポは、シチリアでも有名な美しい浜辺のある場所で、叔父さんの生まれ故郷。
向かう途中でこんなきれいな場所に遭遇しました。
(ちょうど夜にも通ったので2つの時間の写真です)
サン・ヴィート・ロ・カーポでみんなと合流し、少し休んでから早速海辺へ。
まだ真夏ではないけれど、すでに海辺は結構人でいっぱい。
ファヴィニャーナ島では海に入れなかったけれども、ここでは大丈夫。
実は私は、子供の頃から泳げるのに海は怖くて足が付かないと思うと恐怖を感じるくらいなのだけど、ここだとあまりにも水がきれいなので、底がきれいに見えてちっともこわくない。
この晩は、みんなで山の方のアグリツーリズモでご飯食べたのですが、カラオケあり、シンセサイザーやドラムセットありの、店主がやたらノリノリのお店でした。
予定では、ちょうど同じ時期にミラノからシチリアに来ている叔父さん叔母さんと従兄弟たちと彼らの滞在しているサン・ヴィート・ロ・カーポで合流することになっていたのですが、なんと親戚で亡くなった方がいてどうしようということに。
ともかくすぐに弔問に伺うと、お葬式が次の日だったので、彼氏だけが次の日に戻るということにしました。
短い滞在中にこんなことが起こるなんて。
私は残念ながらお知り合いにはなれなかった方ですが、ご冥福をお祈りいたします。
サン・ヴィート・ロ・カーポは、シチリアでも有名な美しい浜辺のある場所で、叔父さんの生まれ故郷。
向かう途中でこんなきれいな場所に遭遇しました。
(ちょうど夜にも通ったので2つの時間の写真です)
サン・ヴィート・ロ・カーポでみんなと合流し、少し休んでから早速海辺へ。
まだ真夏ではないけれど、すでに海辺は結構人でいっぱい。
ファヴィニャーナ島では海に入れなかったけれども、ここでは大丈夫。
実は私は、子供の頃から泳げるのに海は怖くて足が付かないと思うと恐怖を感じるくらいなのだけど、ここだとあまりにも水がきれいなので、底がきれいに見えてちっともこわくない。
この晩は、みんなで山の方のアグリツーリズモでご飯食べたのですが、カラオケあり、シンセサイザーやドラムセットありの、店主がやたらノリノリのお店でした。
by barcarolaw
| 2014-06-13 02:31
| 旅